2017年9月17日日曜日

ほんとうの贅沢ってなんだろう〜?ココ・シャネルさんの言葉に感動

「贅沢とは、居心地がよくなることです
そうでなければ、贅沢ではありません」

映画「ココ・シャネル」での言葉です

以前、観た映画なのですが、
しばらくたってから観ると、

映画にちりばめられた言葉の数々が心に響きました。

「贅沢」luxurious
ただ単にお金がかかる、ということではない。

生活に余剰がある人の特別なお金の使い方、
と思っていました(*^^*)


自分にとって居心地のよい場所をつくること、
が贅沢な空間なんですね。
心地よいと感じる場所は記憶に残る。
その集積が庭なのかもしれない。
















個人の庭はそれぞれの居心地のよさがある。

居心地のよい庭空間をつくること、
が私の役割、と思っています。

あなたにとって居心地が良い、はどんな空間ですか?

打合せではお喋りやご要望から居心地のよさを探り、
プランのご提案をします。

ガーデンデザイナー 宮森有子
MIYAMORI-DESIGN.COM

2017年9月16日土曜日

庭の掃除のコツ、ポイントはコレだと思うんです

ピシっと引きしまった庭も好きだけれど、
ゆる〜く手入れしてある庭に心安らぐ、という方へ
ゆるく手入れするポイント、コツは
庭全体を掃除(´・ω・`)するのではなく、

きちんと掃除する箇所を把握すること」から。

そして、

庭掃除の優先順位を決めておくこと」がポイント


私の場合ですが、
掃除の優先順位を高いものから示すと、こうなります☆

No.1 動線:丁寧に綺麗に(人が気持ちよく通れること)
(時間がない時はこれだけでもスッキリ)

No.2 動線に近い植物(茂りすぎはうっとおしく動きヅライ)

No.3 No.2 に+α、雑草をとる 


これだけで光と風が通り、印象がガラリと変わりますよ〜
そして、ゆるく手入れ=人の気配を感じる庭になります。

庭全体ではなく、できる箇所から。

ほんとに何にもしないと、ボサボサ状態。
光と風が通らないと、人も入りづらくなっちゃいます(*^^*)

「天才バカボン」にでてくる、
レレレのおじさん、尊敬しています。
毎日掃くのは簡単そうでなかなかできないことですもの。

ガーデンデザイナー 宮森有子
MIYAMORI-DESIGN.COM

2017年9月15日金曜日

秋の七草のひとつ、クズ。花が綺麗(*´ω`*)

近所を散歩中、

道路に紫色の花びら発見。
何だろ〜?、と見上げる。
もさ〜っとしたクズ
道路には散ったクズの花。秋ですね〜


















これはクズ(葛)?と
スマホで撮りました。
(´・ω・`)

花がよく見えません。

もう一度、観察しなおします☆


クズであれば、このような花↓
高貴な色ですね。美しい。




クズの花



















クズといえば、
くず餅!!
食べたくなってきた。
(葛の根からとれるデンプンが葛粉)

近くの和菓子屋さんで探してみよっ
見つけたら、写真もUPしますね〜
(^o^)和菓子大好き!

ふむふむ、
(山と渓谷社)「野に咲く花」で撮った植物を調べると、
やはりクズに違いない。

読み進めると、
葛の根を乾燥したものを風邪薬の葛根湯に用いる、とあります。

おお!風邪気味の時にお世話になってる葛根湯。

もさっとしたクズも大切な存在、だったのね。

慌ただしい日常だけれど、
過ごしやすくなった秋に、
景色をみながら散歩するのもいいものです。

あなたはどんな秋をみつけましたか?

ガーデンデザイナー 宮森有子

2017年9月14日木曜日

〜庭のご相談やアドバイスについて〜

好きな草花や樹木を植えて楽しんではいたけれど、

数年が経過し。。

どうしたらいい?(T_T)






















  • 庭全体のまとまりがない
  • もう少しすっきりさせたい
  • 植物の扱いに困っている
  • 誰に相談していいかも分からない
  • 費用が心配で、相談依頼する勇気がでない、という方へ

□ 現地を拝見し、具体的なアドバイスをいたします(有料)

□ 庭づくりをご検討の方は、初回相談は無料
 (施工事例、仕事内容、料金のご説明など)


楽しくお喋りしながら、悩みやお困りごとをいっしょに解決していきましょう。

まずはお問合せ下さい(^o^)
ご連絡をお待ちしております!

ガーデンデザイナー 宮森有子
MIYAMORI-DESIGN.COM

2017年9月13日水曜日

庭木を選ぶポイントは?

あなたがシンボルツリーを選ぶ時、
何を基準に選びますか?


・その樹木(花、葉、樹形、紅葉)が好きだから
・とにかく丈夫で手入れが必要ない樹木
・人にススメられたから(お任せした)、など


理由はさまざまですね。

私の場合、
シンボルツリーを選ぶ時に大切にしているのは

STEP1
・ お客さまの好みと生活スタイル
 (手入れに掛けられる時間や費用)
・ 樹形(傘のように広がるタイプ、垂直ラインが美しいタイプ、
    こんもりボリュームのあるタイプ等)
・ 提案プランのイメージに合っているかどうか

の3項目

お客さまの好みや生活スタイルを反映させ、
それらの項目に当てはまる樹木をリストにあげます。

でもまだこの段階では決定はしません〜(*^^*)
モミジは傘のような樹形。
樹の下から見る葉は夜空の星みたい☆綺麗☆

















では次に何をするか、

STEP2
その土地の環境(光、水、土、風など)で育つかどうか
という生育面からリスト見直し、絞り込んだり追加します。

ここまででかなり絞り込み、

STEP3
(STEP1)の視点から最終リスト完成。
この時点でも絞りきれない時は、

STEP4
実際に樹木を探す際、
樹の姿、高さ、健康状態を比較し、見極め、決定!


樹木が決定したら、
「新しい環境で〜元気に育ってね」と選んた樹木に声をかけて(^^)
お客さまのもとへ届くことになります。


いきなり、コレしかない!と樹木を選ぶこともありますが、
購入する時は冷静な分析をします。


健やかに生長してほしいからです。


■自宅の庭木、何を植えたらいいかわからない方
■最近、樹木に元気がなくて不安。。な方
■植えたのはいいけれど、もう手に負えない(;_;)、という方、へ

このBlogが少しでもお役に立てれば嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ

庭木を選びたいのに、
ひとりで悩んで辛くなってきた方は、
ご連絡ください。

イキイキとした緑は私たちの心を元気にしてくれます。















仕事についての詳細はホームページをご覧下さい(^o^)↓

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年9月12日火曜日

石山寺で子供のカニとりにつき合う、これもまたシアワセ也(*^^*)

日曜の午後、
どうしても一緒に!と息子(7歳)に誘われ、

近くの石山寺山門付近までお付合いしました。

準備万端の息子。気合はいってる〜
サワガニ?観光客の方もこちらが
気になるようで、
チラチラと視線を感じます。



















そして、数分後、カニをゲット。
結構たくさんいます。
水はとても冷たく、気持ちよかった!(そうです)

家で飼うのは一週間だけ、あとは元の場所に帰してあげてね。
連れて帰るのは3匹だけ、
と限定。
納得してくれてました。ほっ〜
赤ちゃんカニ!可愛いわあ〜
写真だけ撮って、逃してあげましたよ(^o^)















選りすぐりの3匹は大きなカニ。
我が家で少しだけ飼うことに。
「息子よ、1週間しっかりお世話してあげてね〜」

生き物や自然と触れ合うことの大切さ、
命の尊さを肌で感じられる大人になってほしい。

自然の恩恵に感謝します。

親しみのもてる自然が身近にありつづける大切さ、
を実感した時間となりました。

私にできることを続けていきます☆

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年9月10日日曜日

秋です!ニラの花が咲き始めました

朝晩が涼しくなり、気持ちよい季節になりました。
夏バテは大丈夫ですか?

この時期、周りの植物もお疲れのように見えますね。
地植えならなおさらでしょう。。

でも、
元気な植物を発見!
それはニラ。
ちょうど花が咲き始めています。
こぼれ種で増え、毎年可愛らしい花に感動♡


















葉は野菜売り場でお馴染みですが、
こうしてみるとニラって可愛いですよね〜

ネットで調べると「ニラの花のてんぷら」みつけました。
しかも美味しそう〜(^o^)

ニラの群植、いつかやってみたい!と
この時期になるといつも思う。

ニラの白い花に誘われ、庭に出て、
気になっていた植物の手入れを完了させました。

手入れの最後に水やりをすると心もリフレッシュ☆彡
休日にちょっと庭仕事をすると、いい運動にもなります。

草花用のハサミと小熊手。そして剪定バサミ
飛び出した枝や不要な草花をチョキチョキっとな。
思ったときに取り出せるようにしておけば、
ささっと気になる場所は手入れ完了です!

そうそう、
秋の注意点
それは、水やり!
秋は乾燥していますので、
晴天が続く時は水やりをお忘れなくヽ(=´▽`=)ノ
特に植物を植えた1年目の夏は要注意。

庭は施工後からが大切です。
少しずつでも気にかけることで、きっと応えてくれます♡

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年9月8日金曜日

夏の旅☆報告:フィンランド②

フィンランドデザイン、とてもシンプルで合理的。

家具は日本でも人気ですよね。
日本人の観光客が多いのか、親日的なのか、
ヘルシンキ国際空港は「出口」の表記があってビックリ!
北欧家具の人気が影響しているのかな。

少し話がそれますが、影響、といえば、

1867年第2回パリ万国博覧会で日本の浮世絵などが出展され、
ヨーローッパは日本の影響を明らかに受けている、
と絵画を見ても分かります。

モネは着物の女性を描いたくらいです。

お互いに影響を受けていたことを知ると、
ますます興味深くなります。

本題に戻り、
フィンランド、北欧デザイン。家具を見てきました。
昨年、アカデミア書店のあるから移転したそうです。
この建物は以前は銀行、とのこと。
見ているだけでウキウキするわ〜






































どれもシンプルです。
そして美しいフォルム

自然光や照明の光は永く寒い冬がある国だからこそ必要。

今回は訪問できませんでした(;_;)が、
アルヴァ・アアルトの自邸を写真でみると、
自然光をいかに取り入れるか、
を感じずにはいられません。窓が大きい!

日本は夏の強い陽射しを柔らかくし、湿度調整もできる障子がある。
気候とデザインの関係は興味深い。

翌日は飛行機の窓から美しい景色を撮り、ハイテンション。
ほんと!沢山の湖、そして森がある〜

















フィンランドの森林率は世界第1位☆70%を超えてます。

(※森林率=国土面積に占める森林面積)

日本は第3位!70%を少しきっています。

「え〜〜第3位なのに、しかも滋賀に住んでいるのに、
私、森を身近には感じない」が正直な感想。

誰かの所有物である、という感覚が染み付いてるからかなあ?

森の散歩は本当に気持ちよくて、心も体もいきいきしてきます。

そんないきいきとした気持ちにしてくれる庭、
を提案していきたい!と再確認できたフィンランドの旅でした。

ドイツ、チェコへも訪問しましたので、
また書きます!

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年9月5日火曜日

夏の旅☆報告:フィンランド①

お盆休みから2週間の旅にでておりました。

記憶にとどめておきたいシーンをご紹介いたします。
私目線でのお気に入り写真です(^o^)
映画「かもめ食堂」に登場した、ヌークシオ国立公園
ココはヘルシンキ市内から車で約1時間程。数時間の滞在でしたが、
強烈な印象。



















上図と同じ国立公園内。エリカ?と思ったけれど、調べると
ギョリュウモドキのようです。同じツツジ科なので似てます。
ブルーベリーも自生しており、土壌は酸性やなあ、心の中で独り言。
家族はそんな発言にはかまってくれません〜そりゃそうだ!





















??と思われることを承知でこの写真。
地面、土が気になり撮りました。






















ヌークシオ国立公園の澄んだ空気と美しい森、自生する植物。
旬を過ぎていましたが、ブルーベリーを見つけ、採って食べていました!
森はみんなの共同財産なので、ちょっと食べるくらいなら怒らたりしません
まるで、森の動物になった気分で散歩を楽しめます(^o^)
うちの子たち(7歳と9歳)は、この森でずっと過ごしたかった、そうです。
市内観光になると「もう疲れた〜」と頻繁に言ってました(*^^*)

心も体も深呼吸〜ほんとに気持ちのよい数時間でした。
私はここで泊まりたかったぞ〜

そうそう、きのこ狩りは今、この時期だそうです。
ムーミンのお話にもでてくるきのこ狩りしたかった。
ヘルシンキ大聖堂(↓の写真)の近くで見つけた可愛いアメ。
今年はフィンランド独立100周年!
いたるところでムーミンに出会えました♡


































旅気分を盛り上げてくれたフィンエア!ありがとう〜
機内デザインに高揚し、撮りましたよ。フィンランドの国旗ですね〜
そしてブルーの照明は到着間近になると、オーロラに!


















その土地の自然環境と歴史、そこから生まれた芸術、デザインを見つめる旅となりました。
次回はフィンランドデザインをUPします。

沢山の刺激を受け、リフレッシュしてきましたので、
お仕事に還元していきます!

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年8月2日水曜日

フェイジョアをシンボルツリーに〜フロントガーデンBefore&Afterのご紹介〜②

先月の
「フェイジョアをシンボルツリーに〜フロントガーデンBefore&Afterのご紹介〜①」
の続きがおそくなりました(*^^*)

立派に育っていたオリーブが枯れたことと、
私生活の変化がきっかけでデザインのご依頼をいただきました。

TさまのフロントガーデンのBefore&Afterをご紹介いたします。

Beforeはコチラ
新緑の頃のオカメヅタの生長スピードは
とても早いので、手入れが大変だったそうです






















東向きでとても日当りがよいため、
下草のオカメヅタが繁茂し、
コルジリネが間延びした状態になっていました。


植栽計画の打合せでは、
なかなか手入れ時間をとれない
Tさまの生活に合う植物を第一に考え、
提案させていただきました。

生活に合う植物、
つまり、
生活スタイルに合う植物⬅長期的にとても重要です!point!

どうしてか?というと
手入れをするのはお客さまご自身ですから。
生活の負担になってはいけません。
繁茂しすぎる植物はNGです。

玄関ドアまでのアプローチが綺麗だと、
毎日通るのが楽しみになります。
出勤、お出かけ、帰宅、と毎日目にする場所だからこそ
お気に入りの空間にしたいものです。

具体的にどうしたかというと、

下草と枯れた樹木全てと、
可能な限り、地中に残る根も撤去し、
客土(新しい土)をいれ、土壌改良。

また、
お砂場を作りたい!との要望がありましたので、
ご購入いただいた既製品を設置した後、
Tさまの生活に馴染む植物を植えて完成。
既存レンガは再利用し、舗装に使いました。

永くカタチを保ってくれて、繁茂しすぎない植物!を念頭におき、
メインのフェイジョアに合う下草や潅木を選んでいます。

来年の新緑の頃は下草がフンワリと全体が馴染んでくれることでしょう。

After写真はコチラ
爽やかな雰囲気となるようにデザインしました。



































7月初旬、
フェイジョアの花が咲きました、
とのご報告とお写真をいただきました♡














慌ただしい日々の中、ほんの少しでも気分転換になるような
お気に入りの場所となれば嬉しいです☆

Tさま、ありがとうございました。

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2017年7月28日金曜日

庭に植えた草花と雑草を見分ける方法はありますか?

ご自身で植えた草花ですと、
後に生える雑草を見分けるのは案外容易かもしれません。

見分けるコツはやはり、植物の葉の形状だと思います。
ギザギザしているのか、細長いのか、丸いのか、模様があるかどうか等。



















色んな葉の形がありますね〜









水やりの際に、植えた草花の葉を観察していると、
見慣れない侵入者(雑草)を発見しやすくなると思います。
(答えになっていない?少しずつ焦らずに!が大切です)

庭の手入れ(草取りや草花剪定)に慣れるまでには1〜2年程かかるかもしれませんが、怖がらずに向き合ってみてください(p_-)
分からない時は、
施工した職人さんやデザイナーに問い合わせるのもよいと思います。

ひとりで悩むより、
相談するほうが気楽ですから(*^^*)
↓先日、他分野で実感済みなのですよ。はい。
制作途中のまま何年も放置していたアクセサリー
のパーツでしたが、自分で完成させることを諦め、
専門店のスタッフさんに助けてもらったら、
あっという間に完成!
分からないことは「ひとりで悩まずに人に頼る」こと
をおぼえました(^^)そして、気持ちもスッキリ☆



















雑草と呼ばれるものでも、コレ好き!と思えば
しばらく抜かずに楽しむのもいいですね。

ドクダミは匂いや繁殖力の強さから雑草扱いされますが、
その白い花が好き!という方もおられます。
ドクダミの葉。よくみるとハートですよ♡












☆ただし、背丈と繁殖力がありすぎるもの、樹木の芽生え
(放っておくと根をはり、簡単には抜けなくなりますよ〜)
には気をつけましょう。

ご依頼をいただいたお客さまからの庭の植物相談は
電話やメールで承っております。

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2017年7月26日水曜日

水は正直

数日前、釘付けになってしまったテレビの深夜番組
あなたの知らないパリ〜潜入!驚異の地下迷宮〜」

昨年の夏、初めてパリを訪ねただけに興味シンシンの内容でした。
地上部の華やかな建物だけを見て、帰ってきたのが悔しい〜

地下に刻まれた都市の歴史(採石場、人骨!)
生活者を支える設備(下水道)にも目を向けていたら、
パリ市内の観光やガイドさんとのお喋りももっとはずんだだろうに。。

いや、なぜにそこまで地下に興味が?と言われると、
実は庭づくりでも目に見えない部分がとても大切だから。

そう、土の状態や水はけ。

日当りがよく、風通しも良い、栄養も与えているのに、
なぜが植物がうまく育たない、場合、
土や水はけに注意してみてください。

水は当然のことながら高いところから低いところへ流れます。
平坦で水はけが悪い場合、水が留まりよどみます。

水は正直なので、庭づくりで水はけ、排水を考えるのはとても重要。
地味だけど、肝心カナメ。
と、庭づくりの際には実感するので、
今回のテレビ番組の水の扱いにはとても興味をひかれたわけです。。


そうそう、昨年の夏に撮った写真を紹介します(^^)
オペラ座ガルニエの模型。
舞台ウラや演出の為の仕掛けが面白くて撮りました。
オルセー美術館に展示されている、オペラ座ガルニエの模型
テレビ番組をみた後は最地下も気になる。。2016.8撮影

オペラ座ガルニエ
この地上部からは想像できないほどの地下空間があるんですね〜
































美しい建物とそれを支える地下空間。
何かを創りあげようとする人のエネルギーをおおいに感じる都市です。

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2017年7月25日火曜日

庭木の水やりはたっぷりと〜

朝から蝉の大合唱 🎶

庭木の水やり後は汗だくになりますね(^_^;)
いっそ一緒に水浴びしたら、気持ちいいだろうなあ〜














庭木を植えた最初の夏と翌年は朝晩しっかりと水やりをしてあげてください。

3年目になると、しっかり根がはっているでしょうから、
涼しい朝にたっぷりと水やりをすれば大丈夫。

水をあげるタイミングが分からない、という方は
目安となる植物を見つけておくとよいかも。

例えば、アジサイ。
水を欲しがりますので、葉がシナっとしていたら、
水やりのサインです。
アジサイはもちろんのこと、他の樹木などもたっぷりと水をあげてください。
たっぷりってどのくらい?という方は、
以前の記事「庭木の水やりの目安って?」をご覧下さい

水やりはなかなか大変だけれども、
植物は私たちを心身ともに潤してくれます。
植物の手入れ=自分自身のお手入れ(^^)であったりします。















2017年6月23日金曜日

フェイジョアをシンボルツリーに〜フロントガーデンBefore&Afterのご紹介〜①

立派なオリーブが枯れてしまった(;_;)

新居を構えた時に植えたオリーブ。
7年が経過した頃、3M程に生長し、立派な姿だったそうです。

なのに、
「生活の変化に伴い、枯らしてしまった」と
お客さまは、後悔の表情で話してくださいました。

私も数年前に同じ経験をしました。
毎日の家事、そして育児に追われていた頃、
庭や外まわりの植物まで気が回らず、
枯らしてしまったことがあります。
ゴメンナサイ、と誤ったけれど、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
私の場合、原因は水やり不足(職業柄、あってはならない事態で大反省)

お客さまのオリーブが枯れた原因はゾウムシでした。
オリーブの足元は下草が茂り、
幼虫がいるサインは分かりづらかったことと思います。
木クズを樹木の根元に見つけた場合は、要注意!
→テッポウムシ(カミキリムシ)も同様で、根元に木クズがでます。


「今の状態を変えたい!」とのお気持ちでご依頼をいただき、
ご要望をうかがいました。

・できるかぎり管理が楽なこと
・お子さま用の砂場を確保すること(砂場の使用は数年。後に植物を植える)
そして、
・植栽イメージは、大好きなオリーブ!

オリーブといえば、太陽、爽やかな風、青い空☆
※この写真はイメージ
















打合せを重ね、
樹木はフェイジョアに決定しました。
シンボルツリーに合わせて、
お客さまがお好きな斑入りの植物、
好みの色合いの花を選ばせていただきました。
なおかつ、
あまり手がかからず、緩やかな生長をする植物をご提案しました。

つづきは次回のブログ
フェイジョアをシンボルツリーに〜フロントガーデンBefore&Afterのご紹介〜②
で紹介いたします。

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年6月17日土曜日

自前で花束が作れるって、なんか幸せ

やっとブログ更新(*^^*)

今週の火曜、
お客さまから嬉しいお便りをいただきました!(≧▽≦)
ありがとうございました。

その中で印象的だった言葉をそのまま!
今回のタイトルにさせてもらっています。
生きた言葉は心に響く☆

いただいたお写真はコチラ
シモツケ(花:ピンク)、ラベンダー’グロッソ’、
コンパクトガウラ’イノセントフェアリー’



































今週の月曜がお子さまの「花の日礼拝」だったそうで、
ご自宅の庭の植物で花束をつくり持って行きました、とのこと。

こちらのお庭は竣工して2年と3ヶ月になります。
ホームページには竣工後すぐの庭と一年後を掲載しております。
http://miyamori-design.com/seko/index.html

お引渡しをしてから
お客さまと庭とのお付合いがはじまり、
(人と植物たちとの)ほどよい関係を築き上げていく、というのが
本当の意味での庭づくり。
そうやって愛情をもって接してもらっている庭は
いきいきとしています。

永くつきあうお庭だからこそ、
お打合せはたっぷり時間をかけています。
好きなもの、
美しいと感じるものを人は見ていたいですから。

お客さまの声をしっかりと聞き、
思い描いておられる暮らしのイメージを掴んで、
庭というカタチにすることが
私の役割。

ご要望はすべて伺いますが、
それらを整理整頓し、カタチにおとしこむのが
デザイナーの仕事なので、
庭のご提案では
私の本音を図面やスケッチに描くことになります。

打合せでご提案し、しっかりと話し合えたからこそ、
お客さまとお庭のよい関係ができたのだ、
と今回のお便りで実感いたしました。

お便りありがとうございました(≧▽≦)

ガーデンデザイナー 宮森有子
MIYAMORI-DESIGN.COM

2017年2月4日土曜日

立春です^_^たっぷり陽射しをあびながら公園で植物観察 

今年の立春は2月4日。

サクラの樹々にかこまれた公園にはいると、
はあ〜あたたかい^_^
紫外線はお肌にとって、怖いけれど、
今日の陽射しはほんとうに気持ちよかった。

10分くらい居るだけで!気持ちはもう春よ〜

どの植物がどんな場所でどんなふうに生きているか、
観察するのも私にとっては大切な時間。
手前はサクラ。2017年2月4日
陽射しをたっぷり浴びて喜んでいるようにみえる♡


















今日イチバン!公園で目立っていたのはこのピンクの花よ〜
サクラの足元で見事に咲いていたが、名前不明(/_;)
誰かが植えたのか?園芸店にありそうな花?と見当をつけ、
これから気にかけて調べていきます。
スイセンと並ぶこの時期の貴重な花。




















植物は本当に奥が深くて、尽きることがありません。

だからこそ、常にキョロキョロと見ております(*^^*)

虫眼鏡は持ち歩いていませんが、
ムーミン谷のお話にでてくるヘムレンさんみたいに
観察するのも至福の時です。
















植えたい植物を見かけた時は、
どんな場所で元気に育っているかをみると、参考になります。

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年2月2日木曜日

もうすぐ節分☆冬空に映える鬼瓦がステキ☆

まだまだ寒い日が続きますね^_^
週末に体調を崩してしまい、気づけば2月!

年齢を重ねるごとに、季節や暦に敏感になるのは
私だけでしょうか。

昨日、初めて恵方巻きの予約をしてみました。

子供たちにとっても、初のイベント♡
「今年はどの方角なん?」と聞かれ、調べてみました。

今年の恵方は北北西、壬(みずのえ)だそうです。

因みに恵方とは歳徳神(とくとくじん)という
その年の福徳を司る神様がいらっしゃる方角のようです。

2月3日は北北西を向いて恵方巻きモグモグに
初挑戦!してみます(^^)

週末の夕方、少し散歩をしていたら、
何故か鬼瓦さんと目があい、撮ってしまいました。
静寂な冬の空に映えます。
2017.1.28撮影 石山寺の鬼瓦 よく見ると愛嬌がある鬼です


















節分の翌日、
2月4日は立春〜
厳しい寒さがつづくと、春の文字をみるだけで、
ワクワクしてきます。
(昔の人はもっと寒かった分、楽しみだっただろうな〜)

次回は、周りにある自然、植物の写真を紹介したいと思います。


ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年1月29日日曜日

庭のデザイン(庭づくり)をする時に考えることは何でしょう? ③ イメージづくりから実現へ 編

前回②では、
庭のデザイン(庭づくり)をする時に考えることとして、
「庭のイメージづくり」とイメージスケッチを紹介いたしました。

庭イメージができあがれば、
次は具体的なカタチを決めます。

ガーデンデザインの仕事では、
構造物の設計(素材、形、色)を細かく(ディテール)
決め、イメージやその土地環境に合う植物を計画します。


今回は実例をあげたいと思います。

イメージを共有した後の打合せをご紹介いたします。

(写真上)庭と外まわりの平図面と植物のご提案。
(写真下)はその平面図(立面図:今回は掲載していません)
をもとに施工し、完成した庭の写真です。
滋賀県大津市にある工務店さんにモデルガーデンの
ご依頼をいただいき、イメージをつくりあげた後の
打合せ内容。そして、施工後の写真。























庭が完成するまでには、
平面図、立面図、詳細図など描きます。
それは、材料がどれくらい必要か
窓からのよい眺めをつくるためには、
どんな植物でどのように植えたらよいかを計画するため。

イメージスケッチとそれらの図面は、
お客さまとガーデンデザイナー、
そして造園の職人さんとの共通言語となり、
お客さまのイメージをより具体的に伝えることに繋がります。

お客さまのイメージと施工内容を理解してくださる職人さんに
施工していただいています。
信頼できる職人さんと一緒に施工に臨みます。














気持ちよく施工がすすみ、
完成した庭はとても清々しい空気が流れます。

そして、お客さまへの引き渡し後からは
少しずつ少しずつお客さまの雰囲気につつまれて生長していくのです。

生長過程もまた庭づくりの楽しみですから、
私も拝見させてもらえることに喜びを感じます。

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年1月28日土曜日

美しい景観は先人達からの贈り物、と気づくと毎日の景色も違って見えてくる。

私、学生の頃は映画をたくさん観ていました。

今はあまり観ることができないのですが、
NHK「ダウントン・アビー」という海外ドラマだけは、
数年前に出会い、観ています。

20世紀前半のイギリスの貴族社会をえがいたドラマ。
イギリスの田園地帯にある
「ダウントン・アビー」(大邸宅)が舞台。
イギリス、ハイクレア城がドラマのメインロケ地。
ここは今も貴族が暮らしておられるそうです。
どんな景観が広がっているのだろう?

















建物、調度品、衣裳、景色が美しく、
何より会話やコミュニケーションのとり方が独特で、
感動することもしばしば。

「ダウントン・アビー5」では、
時代の荒波により貴族社会も大きく変化します。

貴族でその大邸宅の主、父と長女が
広大な領地をどう扱うのか思案し、会話する場面。

領地を開発して家をつくり、利益をえる計画について、
美しい領地を眺めながら父と長女が話す場面です。

ダウントン・アビーの主、父がこういいます。
開発はする。利益も追求するが、
みんなが愛するこの美しい村は守る。間違っているか?」

長女「いいえ、間違っていないわ」

ドラマのセリフですが、心に響く言葉でした。

今、あたりまえのように享受している目の前の景観は
先人からの贈りものである、ということです。

私たちも次の世代に残す景観をつくっている、
ということを忘れずにいたい。
















庭は個人のものですが、少し離れてみてみると、
それは周りの方にとっての景観の一部。

景観の一部だということも意識して、
お客さまに喜んでいただける庭をつくりたい。

「あたり前のこと」にあらためて気づかせてもらえるセリフでした。

毎日、何気なく見ている景色に
先人達の気配を感じずにはいられません。

ガーデンデザイナー 宮森有子
MIYAMORI-DESIGN.COM


2017年1月27日金曜日

「北欧のしあわせな生き方を知るおはなし会」☆心地よい時間と刺激☆ありがとう

先週末、
友人に声をかけていただき、
「北欧のしあわせな生き方を知るおはなし会
〜スウェーデン、デンマークの旅」に参加し、

心地よい時間と多くの刺激をいただきました。

ゲストスピーカーに、
インテリアプロデューサー/空間収納デザイナーの
香取美智子さん。
軽快でとても分かりやすい説明で、
北欧のデザイン、生き方、風景写真などをみせてくださり、

まるで北欧の旅にでている気持ちになりました。


第2部のトークショーでは、
心に残る言葉を授かりました♡

デンマーク特有の言葉
Hygge (ヒュッゲ)
心からくつろぐ時間と空間をもつ、とか
仲間をふくめ、自分と向き合う時間ということのようです。

心穏やかになれる時間と空間をもつということでしょうか。


ぼんやり庭を眺めたり、
友人と楽しい時間を過ごしたり、
という画が私の頭には浮かびました。
庭に遊びにくる小鳥をみると、穏やかな気持ちになります。
写真(ヤマシジュウカラ):pixabayより
















デンマークは、
2016年、世界幸福度ランキング(国連調査)1位。
今回のイベントでは
トップ10には北欧の国が多くはいっている、と知りました。

日本は?  53位です。
悪くはない。これから\(^o^)/


気のおけない仲間と気持ちよい空間で
お酒とお喋りを楽しむこと。

それが、今の私にとってのHyygeかもしれません(*^^*)

ゲストスピーカー
住まいの外空間デザイナー 富田ちなみさん

ファシリテーター
ドックトレーナー 西川恵理菜さん

楽しいイベントをありがとうございました!

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年1月24日火曜日

庭のデザイン(庭づくり)をする時に考えることは何でしょう?植物選び?イメージづくり?それとも敷地の特徴(日当り、水はけ、風通しなど)? ②イメージづくり編

前回、
庭のデザイン(庭づくり)の第一歩として、
「イメージづくり」をお伝えしました。

仕事では、
庭のご要望内容や
お打合せ時の何気ない会話から
イメージをつくります。

お客さまにイメージスケッチをみていただき、
確認と共有をすると、
一緒に庭づくりをしているんだ!という
一体感をお互いに味わえます\(^o^)/

スケッチをきっかけに、話が盛り上がり、
好きな場所やお気に入りの風景など、
思い出していただける時もあります。

そこからイメージを練り直したり、
深めたりすることもあります。

この出発点を私はとても大切にしています。
お客さまにはイメージスケッチをみていただきながら、
説明することが多いです。


















これから庭づくりをお考えの方は、
最初のイメージづくりを大切にしてみて下さい。
「明るい森が好き!」なら、こういった感じでしょうか。
写真や絵葉書もイメージづくりに役立ちます。
















いつも眺める庭、毎日通る玄関アプローチや駐車場も、
イメージがあると
植物や構造物を選ぶ時に統一感がうまれ、
お気に入りの空間をつくることができます。


タイトルには、
庭のデザイン(庭づくり)をする時に考えることとして、
植物選び?敷地の特徴?も挙げました。

植物や敷地特徴からイメージを膨らませていくこともアリます。
それは、次回のブログに書きたいと思います(^^)


庭ができるまでの過程(打合せ〜庭完成)は、
写真をスケッチを載せて、コチラで紹介しています。
ご興味ある方は、ぜひご覧ください。

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年1月20日金曜日

庭のデザイン(庭づくり)をする時に考えることは何でしょう?植物選び?イメージづくり?それとも敷地の特徴(日当り、水はけ、風通しなど)? ①

さあ、庭をつくろう!と思った時、
最初に何を考えますか?

「庭づくり?なんだか難しそう。。」と気負わずに。

ご自身の好きな場所や映画のワンシーンなど、
好きな雰囲気を思い出してみてください。
毎日眺めたい好きな雰囲気や風景を思い出してみる(^^)
それもまた楽しい時間です☆












そこが出発点です。
庭づくりを依頼するにも、ご自身でつくるにも
最初のイメージが大切。

「好きな場所や雰囲気?ぱっと思いつかないわ」という方も
もちろんいらっしゃると思います。
その場合、誰かと話てみるといいですよ。
記憶の彼方にあるかもしれませんが、
きっと浮かんできます。

私の場合、
仕事でお客さまへ初提案する時は、
庭のイメージスケッチを用意して、
庭イメージの共有と確認をします。
(詳しく書いたブログはコチラ↑

イメージスケッチの元は、
ご要望内容であり、打合せ中の何気ない会話。

庭をつくろう!という時、
好きなイメージがあると、庭のテーマができたようなもの。
楽しくなってきます。

いくつかのイメージをひとつの庭に物語としてつなげたり、
目隠しで景色を展開させたりするのも面白いです。
混乱しそうになったら、プロに頼るのもアリ!
草原が好き!のイメージならこんな感じですね。















イメージができれば、
具体的にどんな植物でどんな構造物がいいか?を
具体的に見つけやすくなります\(^o^)/

庭づくりをお考えの方は、
好きな場所や映画のワンシーンなどからも
イメージづくりをしてみてくださいね。

私の仕事はその最初の一歩を大切にしています。
庭ができるまでの様子はホームページの施工例1で紹介しています。
ぜひご覧下さい。

ガーデンデザイナー 宮森有子
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2017年1月18日水曜日

冬の庭しごと「そろそろ寒肥(かんごえ)ですね」

先週末、夕方から急激に冷えこむなあ〜と思っていたら、
翌日は雪!

このキーンとした空気にあたると、
そろそろ寒肥(かんごえ)!と思うようになりました(*^^*)。

日中の気温10℃以下の時期が適しています。
以前、ブログに書きましたので、よかったらご覧下さい。


この時期の寒さはほんとに厳しい!
でも、発見や楽しみがあると心は暖か〜い♡

お気に入りの写真が撮れたので、
先週撮った3枚を紹介いたします。
写真は2017年1月13日撮影。
月も星も美しい冬空。調べましたら、前日が満月だったようです。
















瀬田川で先週(1.12)の昼間に撮影したオオバン達。
水中に浸かった足が冷えないのか?といつも思う。なんでだ?



















いただきものの柚子。
柚子ピールをつくって気分転換!この色が好き!そして美味しい♡



















日々の暮らしにちょっとした感動や美しい風景発見があるだけで、
心がリフレッシュします☆

ホームページでは庭の仕事について紹介しています。
よかったらご覧下さい(^^)

ガーデンデザイナー 宮森有子
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